当サイトのイチオシサービス
1位:ダビングコピー革命
ビデオテープをダビングするなら
失敗しない業界最大手のダビングコピー革命。
✓1本548円でがダビングできます
● 業界No.1の実績!低価格、高品質のサービス
● 品質、スピード、お客さま支持率で3冠達成!
● Webで手続き完結!テープを送って待つだけ♪
2位:FUJIFILMダビングサービス
納得の高品質!よみがえる想い出に感動の声
初めてのお客さま限定!
今すぐ使える10%クーポンプレゼント
万が一のダビングトラブルも追加料金なし!
3位:想い出ビデオDVDダビング工房
とにかく安くダビングをしたい方には
おすすめの想い出ビデオDVDダビング工房。
最短3日のえらべる納期!
急ぎのダビングも特急コースの申し込みで
他にはない最短納品ができます。
以下でそれぞれの業者について詳しく見ていきましょう。
ランキングの各順位に関する理由なども明記していきます。
第1位:ダビングコピー革命
映えある第1位として選んだのは、「ダビングコピー革命」です。
第1位に選んだ理由として、他の業者に類を見ないほどの素晴らしい品質や実績、対応が決め手となったからです。
また、国内最大級のダビング通販サイトとして年間15万本の取り扱いがあり、非常に信用できる会社であることが挙げられます。
まずは料金・サービス内容を見ていきましょう。
会社名 | 株式会社グッドヒルシステムズ |
サービス内容 | ●ビデオダビング(VHS/8mm/miniDV/ベータマイクロカセット/オープンリール/microDV/U-matic/8ミリフィルム/16ミリフィルム/DVCAM/ベータカム/カセットテープ/MD) ●業務用ビデオダビング(ベータカム/SP/SX/デジタルベータカム/U-matic/D1/D2/D3/D4/D5/UNIHI/Ak/VX方式) ●フィルムダビング(8mmフィルム/16mmフィルム/オープンテープ) ●オーディオダビング(カセットテープ/MD/マイクロカセット/オープンリール) |
料金 | ●ダビング作業:1本548円~(業界最安値級) ●カビ取り作業:999円~(業界最安値級) ●ダビング中のテープ切れ補修:無料 ●映像サンプルmp4変換:無料 |
納期 | 目安40日程度(混雑具合等により変動有) |
送料 | 全国一律660円(※5,500円以上の注文で送料無料) |
支払い方法 | ■WEB申し込みの場合:代引き/クレジットカード決済/銀行振込/請求書払い[法人のみ] ■店頭申し込みの場合:クレジットカード決済/QR決済/交通系電子マネー/その他電子マネー(※現金非対応) |
上記からわかるように、非常に充実したサービス内容に加え、業界最安値級の料金でダビングサービスを受けられるだけでなく、無料で映像サンプルをmp4ファイルとしてメールで送ってもらえたり、テープ切れを無償で行ってくれたりします。
ダビングコピー革命の特徴をざっとまとめると以下の通りです。
- 顧客対応3冠受賞!※(支持率・品質推奨度・スピード対応)
- 年間15万本以上の国内最大級のダビング専門会社
- ビデオテープ、8mmフィルムなどあらゆるダビングが可能
※日本コンシューマーリサーチより(2021年2月調査)
上記で解説してきたことを踏まえ、「ダビングコピー革命」は以下のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 業界最大級で安心できるダビングサービスを受けたい方
- 無料サービスを利用してとにかく安く済ませたい方
- 自分の持っているデータをダビングできるか不安な方
第2位:フジフィルムのダビングサービス
富士フイルムは創業80年以来、写真や映像に関する事業を展開してきました。
サビース全般の質に対して徹底的にこだわり、一環したサービスが魅力です。
富士フィルム「8ミリフィルムからDVDダビングサービス」
フィルム1本毎にクリーニングと補修、フィルム不良部分は欠落した一片のかけらまで袋詰めして詳細報告。
丁寧な仕事だなぁ、ホント感動する。 pic.twitter.com/iNiZIEQtP3
— 戸田プロダクション (@TodaProduction) July 20, 2018
富士フイルムは他社と比べて、テープ1本当たりの料金は高めに設定されています。
ただ、カビやテープ劣化などのトラブルには追加料金が発生しないので、テープの状態によってはお得に利用できるでしょう。
新規会員10%OFFという特典があり、キャンペーンも定期的に開催されています。
富士フイルムは、スマートフォンにビデオデータをダウンロードして編集が可能な「スマホプラス」も展開しています。
スマートフォンにビデオデータが入っていれば、離れている家族や友人と自由に映像の共有が可能です。
富士フイルムは料金が高めですが、技術の高さゆえ、オプションも充実しているので詳細を確認してみましょう。
全DVDにチャプターもついており、見たいシーンを選択でき、ストレスなく視聴できる点も魅力の1つです。
価格(税込み) | 1本当たり3,300円 ご注文本数により最大25%OFF
現在キャンペーン期間中 12/25日まで! 5本以上で10%OFF、5万円以上で15%OFF オプション DVD同時複製サービス 1,100円(税込み) |
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対応メディア | VHS,8mm,miniDV |
納期 | 約10日~3週間 |
料金例 | 10本の場合 : 1本2,970(注文本数による割引価格)×10で約3万円 |
申し込み | ネット |
所在地 | 東京都品川区西五反田3丁目6番30号 |
公式サイト | VHS miniDV 8mmビデオのDVDダビング | 富士フイルム (fujifilmmall.jp) |
ココがおすすめ
- カビやテープ劣化などは、追加料金なしで対応
- オプションサービスが充実
- サービスが徹底している
第3位:思い出ビデオDVDダビング工房
第2位は、「思い出ビデオDVDダビング工房」です。
思い出ビデオDVDダビング工房は、なんと1位のダビングコピー革命よりも1本あたりのダビング料金が安いというメリットがあります。
しかし、実績や対応可能なサービスなどを考慮し第2位とさせていただきました。
以下、思い出ビデオDVDダビング工房のサービス内容や料金です。
会社名 | 株式会社ソルトワークス |
サービス内容 | ■ダビングサービス:Hi-8/Video8/Digital8/miniDV/VHS/S-VHS/VHS-C ■盤面印刷サービス ■テープ切れ補修 ■カビ取り(程度により料金変動) ■ジャケット印刷サービス ■ハードディスクダビングオプション |
料金 | ■ダビングサービス:498円/本~(業界最安値!) ■急ぎの場合の対応 ・ゆったりコース:498円 ・通常コース:548円 ・特急コース :1,078円 ■テープ切れ補修:1,200円 ■カビ取り:500円~3,980円 ■盤面・ジャケット印刷:770円/本 |
納期 | ■ゆったりコース:90営業日以内の発送 ■通常コース:30営業日以内の発送 ■特急コース:3営業日以内の発送 |
送料 | 全国一律880円 完成品DVD5本以上で送料無料 |
支払い方法 | クレジットカード決済のみ(利用可能カード:VISA/MasterCard/JCB/AMERICAN EXPRESS/Diners Club INTERNATIONAL) |
思い出ビデオDVDダビング工房でダビングをしてもらうメリットとして、どの業者よりも1本当たりのダビング料金が安いという点があります。
思い出ビデオDVDダビング工房の特徴をざっとまとめると以下の通りです。
- 問い合わせが多いとされるハイビジョンminiDV(HDV)は取り扱い無し
- どの業者よりも1本あたりのダビング料金が安い
- カビ取り、テープ切れの補修料金が高め
- 納期が選べるから急ぎのイベントにも間に合う
上記で解説してきたことを踏まえ、「ダビングコピー革命」は以下のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- とにかく安くダビングしたい人
- 急いで納品してもらいたい人
- ダビング枚数が多い、遠くの親戚に配りたい等の理由でデータがあればいい人(ハードディスクで納品してほしい人)
- オプション料金を払ってもDVD盤面・ジャケット印刷をお願いしたい人
- チャプターインデックスはなくても、とにかくダビングだけしてもらえればOKの人
上記で解説してきたことを踏まえ、「ダビングコピー革命」は以下のような方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 大手ビクターが運営しているという安心感や高品質な納品を選びたい方
- チャプターを無料で入れてもらいたい方
- 多少納期が長くなってしまっても大丈夫な方
ダビングサービスの選び方のコツ3つ
ビデオダビングサービスを利用する際、以下の3つの点を意識しながら業者を選ぶようにしましょう。
ダビングサービスの選び方のコツ3つ
- 各サービスごとの料金や1本あたりの料金を計算する
- 自分の持っているテープがダビング可能かどうか必ず確認する
- 急ぎでDVDが欲しい場合は納期がどれほどなのか確認する
上記のことを頭に入れながらビデオダビングサービスを探せば、まず間違いはないでしょう。
特に本記事1位でもお勧めしている「ダビングコピー革命」は、料金が安くて対応可能テープも非常に多く、納期も遅くはないので、非常におすすめの業者となっています。
ただ、各業者にそれぞれメリットがありますので、ご自身にあったダビングサービスを選ぶのが良いでしょう。
ビデオテープのデジタル化を業者に頼むメリット・デメリット
ここでは、おすすめの業者を紹介する前に、まずはビデオテープのデジタル化を業者に依頼する「メリット・デメリット」を紹介します。
本音をいえば、ビデオテープのデジタル化は余程自信がある場合を除き、業者に依頼した方が効率的でしょう。
自分で行うと、機材を揃えるお金がかかり、何より失敗するリスクが高いからです。
ただし、業者に依頼するにしても一定のデメリットはあります。
そのデメリットが不安であれば、自分で行ったり友人に依頼する等、他の方法も検討する必要があるでしょう。
【ビデオテープ デジタル化】業者に依頼するメリット
ビデオテープデジタル化を業者に依頼するメリットは以下の通り。
- 失敗する確率が圧倒的に少なくなる
- 短期間で用が済む
- 機材をイチから揃えるより、コスパが良い
冒頭でも触れましたが、自分で行う場合、機材を揃えるお金がかかります。
全て揃えるとなると、中古・新品問わずに1万円は簡単に超えます。
業者に依頼するとお金がかかると考える方も多いですが、決してそんなことはありません。
本数が多くなければ、1万円以下で済みます。
- 依頼する本数が極端に多くない
- ダビング機器の操作全般に自信がない
- 現状ビデオデッキすら持っておらず、一から十まで全て買い揃える必要がある
上記の場合は、業者に依頼した方が、時間とお金を浪費せずコスパが良いといえます。
知識がない状態から、色々なことを自分だけの判断で行うのは本当に大変です。
【ビデオテープ デジタル化】業者に依頼するデメリット
代表的なデメリットは以下の通り。
- 悪徳業者が存在する
- 想定以上に追加料金が発生する
- 完成品が再生ができなかった事例も
業者にも当たり外れがあります。
例えば、送られてきたテープが空なのを知っていながら、依頼者に完成品として送付する等。
真っ当に対応しない悪徳業者も存在します。
また、業者がダビングしたメディア(完成品)と手持ちの再生機器の互換が取れなくて、再生できなかった事例も。
この場合、業者がダビングに失敗しているわけではありません。
問題が起こった主な原因は、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしなかったことでしょう。
ユーザーとしっかりコミュニケーションを取り、細目な確認と進捗報告すれば、このようなトラブルはほぼ起こりません。
ビデオテープをデジタル化する目的は、言うまでもなく、データを長期的に保存することです。
業者から粗悪品を含め再生できないメディアが送られた時点で、依頼する意味がなくなってしまいます。
あくまで人が行う仕事なので、業者の対応次第で、どんなに技術が高くてもミスが起こる可能性があることは覚えておかなければいけません。
ビデオテープのデジタル化で業者を選ぶポイント
おすすめの業者を紹介してきたが、どこを選ぶかは最終的には自分の判断です。
ここでは業者を選ぶ際に、ここだけは注意したいポイントを厳選して紹介します。
業者を選ぶポイントは、料金だけで判断しないことです。
料金が高いから「自分にとって」価値があるサービスとは限りませんし、安くお買い得なだけで確実に満足できるかといえばそうではないでしょう。
こればかりは、実際にサービスを利用して、完成品を確認するまでは分からないところもあります。
大切なのは、どのような点を重視して業者を選ぶか軸をしっかり持つこと、何より悪徳業者に引っ掛からないことです。
そうすれば、申し込み後や完成品を受け取った後に、失敗したと感じるケースはかなり減るでしょう。
【大前提】何を重視してダビングしたいかを明確に
そもそも何故、業者に依頼してまでダビングしようと思ったのか、振り返ってみましょう。
自分で行うよりも、料金が安い、品質が良い、失敗するリスクが少ないから?
何を重視してダビングを依頼するのか、優先順位を明確にすることは大切です。
いくら料金が安くても、自分が重視している内容を満たすサービスを受けられなければ、結果的に不満が残ります。
業者を実際に探し始める前に、自分の考えや気持ちを書き出してみても良いかもしれません。
そうすれば頭が整理され、自ずと依頼したい業者像が見えてくる可能性があります。
会社情報をしっかり掲載している
当然ですが、ネット上に会社情報やサービス概要、過去の実績などをしっかり掲載している業者を選びましょう。
今の時代に敢えてネット上で集客を行わず、ホームページがあったとしても、最低限の注文フォームしか設置していない業者は何かしら事情を抱えています。
「ホームページを運営できないほど経営が厳しい。」
「他社より設備も技術も劣っているので、敢えて隠している。」
悪く考えれば、色々な事情が思いつきます。
もしかしたら隠れた優良業者かもしれませんが、本当に評判が良ければ何かしらの情報が既に流れているはずです。
何よりも完成品が最低限の品質を満たしていない可能性が高いので、敢えて情報をしっかり記載しない業者を利用する必要はないでしょう。
最低限の品質が担保される可能性があるか
業者の技術がいかに優れていても、元のビデオの映像より綺麗になることは当然ありません。
完成品がいかに元のビデオに近い映像かどうかが、品質を判断するポイントです。
申し込み前に完成品の映像を予測するのは難しいので、以下を確認しましょう。
- ダビング機材の豊富さ
- 映像化する際の確認チェックが徹底しているか
- ダビングするメディア(日本製かどうか)
完成品の映像が元より綺麗にならない以上、「使用する機器やメディア」「業者が確認チェックを徹底しているか」を確認して最低限の品質が担保されるかを見極めましょう。
特に、海外製の安いメディアを使用している場合は注意が必要です。
最悪の場合、1年程度で映像が見られなくなる可能性があります。
実際の作業の流れや使用する機器を詳細に記載している業者であれば、まずは安心して依頼できるでしょう。
対応がきめ細やか
ネット上で簡単に申し込めるとはいえ、サービス利用中は業者と依頼者との間でやりとりが生じます。
「申し訳み情報が誤って伝わっていた。」
「急なスケジュール変更があったのだが伝わらなかった・・・。」
やりとりしているのは、あくまで人対人。
このような、コミュニケーションミスは普通に起こり得ます。
極端な話、業者の対応が若干しつこいと感じるぐらい細目な方が安心でしょう。
実際にユーザーの口コミを見ても、サービス利用中に業者からの報告・連絡が少なく、コミュニケーションが積極的に行われていない場合にミスが発生しています。
何かしらのミスが発生した時点で、自分が思い描いたサービスを受けられないことになります。
品質面はもちろん、業者の対応も大切な選定ポイントです。
各種保障がついている
返金保証、やり直し保証・映像化保証などの安心保証がついているかを確認しましょう。
保証が充実しているのは、業者が技術力・対応力に自信を持っている証拠ともいえます。
ほとんどの業者で何かしらの保証はついていますが、保証の種類や保証の受け方、発生条件が業者ごとに微妙に異なります。
自分で調べても分からない場合は、しっかり問い合わせるようにましょう。
迷った場合は業者とファーストコンタクトをとった時の印象等で判断
おすすめの業者を6つ紹介しましたが、どこの業者も評判が高く、品質や対応、保障内容に関してもほぼ問題ありません。
ぜひ、紹介した業者ごとの「おすすめポイント」を参考に比較検討してみてください。
迷った場合は、実際に問い合わせてみた時の印象や見積もり料金(送料等含む)等を総合して判断するのが良いでしょう。
定期的にキャンペーンを開催する業者も多いので、細目にホームページをチェックして、お得に利用できる機会を逃さないようにしましょう。
【決定】VHSビデオテープをデジタル化するならこの3社!
本記事ではダビングサービスのおすすめ業者を3社紹介、それぞれのメリットやデメリット、料金などを詳しくご紹介してきました。
昔の思い出って、なんだか輝いて見えますよね。
あらためて、ダビングサービスのランキングを紹介します。
そんな素敵な思い出が色褪せないようにするためにも、本記事でご紹介したダビングサービスを利用して、ぜひご家庭のDVDプレーヤーでもう一度あの日の記憶を蘇らせてみてはいかがでしょうか。
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